神門メソッドとは
自律神経を一瞬で整える『神門メソッド』とは
元来、耳ツボ療法とは「耳鍼法・耳介法」と呼ばれ、古来中国では、約2000年前の医学書にすでに表記され、西洋ではフランス人医師の
ポール・ノジェ氏により、1951年にオキュロセラピーとして生まれました。
耳は、赤ちゃんの形を投影しており、全身の経絡とツボ及び、反射
区が集結しております。
その耳のツボに、「神門・しんもん」という自律神経を活性化する
驚異のツボが存在します。
この「神門」を独自に10年以上、1200名以上に及ぶセラピストと共に、研究を続けた結果、身体における治療効果はもとより、フェイスアップ、バストアップなど美容面から、メンタルケアー及び、運動機能、学力アップなど、各種の能力開発に驚く程の効果があることが分かってきました。
この「神門」を中心に自律神経を調整するイヤーマッサージ法、ヒーリング法や、独自開発した「神門アクティベーションシール」を用い本来の生命エネルギーを高め「心」と「身体」と「魂」のバージョンアップを計ることを目的にした、新しい視点のニュートラルメソッドです。
飯島敬一プロフィール
飯島 敬一(いいじま けいいち)
神門活動家・「神門メソッド®」開発者・「神門ラボ」主宰
自律神経を一瞬で整える耳ツボ「神門」の効果に衝撃を受け「神門メソッド®」を開発。
「神門メソッド®」体験者は日本にとどまらず世界中で50万人を突破。
医師・治療家・カウンセラー・プロコーチ・美容家・アスリート・教育者・経営者・アーティスト・ミュージシャン・クリエイターなど、様々な業界で活躍するプロフェッショナルにも効果が認められ、「神門メソッド®」を提供する自律神経調律師®は1,500人以上を輩出。
全国で活躍している。
前職のIT業界が過酷な労働環境だったため、自律神経の不調から転職を考えている中、耳ツボ療法の「神門」に出会い、自身の鬱が治ってしまった。
この経験から「神門メソッド®」開発に乗り出し、以降「神門」を刺激することによって自殺や引きこもり、離婚などの危機から救われる人たちを目の当たりにする。
「神門」の魅力を伝える書籍も多数出版。
代表作『やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」神門メソッド』(マキノ出版)は4万部を超え、ロングセラー中。
今後は、「神門メソッド®」を楽しく出来る健康法『エンターメディケーション』というコンセプトで世に拡げていき、人々が本当の自分に向きあえるような生き方が出来る社会にするのが夢。
肩書き
・神門メソッドマスター
著書
『耳をさわるだけでからだの不調がス~ッと消える!』[カンゼン]
『「耳をひっぱるだけで超健康になる」あらゆる不調が一瞬で消える「神門メソッド」』 [フォレスト出版]
『やせる、健康になる、頭がよくなる「耳ひっぱり」』 [マキノ出版]
『50万人が実感した、すごいスイッチ!耳ツボ「神門メソッド」』 [ゴマブックス電子書籍版]