飯島有紀子　50歳　女性

私の神門メソッド体験談

飯島有紀子　50歳　女性

あまり風邪はひかないのですが、この冬、珍しく不調となりました。
食欲なく、微熱があって、なんとなく身体がだるいのです。
寝込むほどではなかったので、3日間不調を抱えながらも家事を普通にこなし、なんとか乗り切りました。
復調の兆しが見えたころ、私と交代するかのように夫がダウン。
38度の熱が出るわ、腰が痛いわ、うんうんうなるわで、1週間も寝込むはめに。
ただの風邪にしてはおかしい、「これってインフルエンザじゃないの～？」ということに。
仮にふたりともインフルエンザだったとすると、この症状の違いはいったい？
耳ひっぱりをやっているか、いないかの違いだったのです。
たとえインフルエンザにかかったとしても、耳ひっぱりの習慣があれば、軽く済む！
これが今回の教訓でした。
普段、夫にも耳ひっぱりは実践するよう伝えているのですが、知っていてもやらないと何の意味もないですね。
病気になると、精神的にもすぐれなくなるし、楽しい予定もキャンセルせざるをえず、踏んだりけったりです。
誰でもどこでもできる簡単なメソッドなので、ぜひ多くの人に実践していただきたいと思っています。
具体的な効果のほかに、シンクロニシティが多くなったように感じています。
具体的に数値にしてはあらわせないのですが、自分と同じような志向の方々と出会う、引き寄せられるということが多くなりました。
今まで左脳優先できたのですが、感覚で動くことが多くなり、ぴぴっときたことにすぐ反応して行動に移すと、良い結果が待っているという感じです。
余談ですが、台湾で成功を治めている占い師の龍羽ワタナベさんも、耳ひっぱりを金運アップの点からお薦めされていました。
「耳は上に位置する方が金運にはいいので、もみながら上に引っ張るようにしてください。これで、健康運と金運との両方をアップできます。」
（サンマーク文庫「しあわせを呼ぶお金の運の磨き方」30pより一部抜粋）
耳ひっぱり、良いことづくめですね！